自家腫瘍(がん)ワクチン療法について
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自家腫瘍(がん)ワクチン療法について
自家腫瘍ワクチン療法は、その子自身の腫瘍組織を使って作る、オーダーメイドの免疫療法です。
腫瘍には一つひとつ異なる「目印(腫瘍抗原)」があります。この目印を免疫細胞に覚えさせることで、
- 残っている微小な腫瘍細胞
- 再発や転移の原因となる細胞を免疫の力で攻撃することを目的としています。手術後の補助療法として行われることが多く、体への負担を抑えながら治療の選択肢を広げる方法です。
野田阪神動物病院におけるT-DCDキットを使った自家腫瘍ワクチン療法の流れ
ご理解いただきたいこと
これらの免疫治療は、
- 獣医師の裁量のもと
- 飼い主さまへ十分な説明(インフォームド・コンセント)を行い
- ご理解・ご同意をいただいた上で実施しています。
すべての子に同じ治療が適しているわけではありません。
年齢、体調、病状、ご家族のご希望を踏まえ、一緒に最適な治療を考えていきます。
野田阪神動物病院
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